風疹について


対象者  昭和37年4月2日 ~ 昭和54年4月1日生まれの男性
期 限  令和7年3月31日まで

 現在山口県でも風疹が流行しています。2018年には25名、2019年4月までに15名が風疹にかかっており、大半が30歳代から50歳代の男性で、30歳代の女性も発症しています。妊娠初期に風疹にかかると、出生する子供に先天性風疹症候群(白内障、難聴、心臓病、発達の遅れ)を引き起こすことがあります。

 男性、女性ともにワクチン接種による感染予防が大切です。風疹の予防接種は昭和37年度から平成元年度に生まれた女性及び、昭和54年度から平成元年度に生まれた男性は受けていても1回です。そして昭和54年4月1日以前に生まれた男性は1回もその機会がなく、十分な免疫を持たない人達がいる状況です。そこでこの度、下記対象者に風疹の抗体検査及びワクチン接種を無料で受けられるようになりました。当院では積極的にワクチンを接種しています。

 

 宇部市より自宅に郵送されるクーポン券と保険証を持参し、ご予約(0836−51-1100)のうえ来院して下さい。

 風疹の抗体検査を実施し、後日抗体がないと医師が判断した場合にワクチンを接種します。

※宇部市より配布された実施医療機関一覧に当院の記載が漏れていますが検査可能です。

※上記対象以外の方にも風疹抗体検査、ワクチンは任意で可能です。

 妊娠希望の方とその家族は検査のみ無料で実施できる制度もありますので詳しくはスタッフまでお尋ねください。

 また、子どもの麻疹風疹の定期接種は1歳時と年長時(就学前の1年間)の2回です。忘れずに接種しましょう。