感染性胃腸炎


原因

 ほとんどがウイルスによるものです。下痢を起こすウイルスは非常に多くの種類があり、かつ、年中流行しています。

 原因ウイルスとしては、ロタ、ノロ、アデノ、アストロ、サポなどが検出されています。

症状

 腹痛、下痢、早い時期に嘔吐を伴うこともあります。

手当

 水分の補給が必要となります。例えば、年長児ではスポーツドリンク、乳幼児では電解質が病状に合わせて十分整っている、味の素のアクアソリタなどが最適です。嘔吐があっても数時間待つと峠を越しますから、水分を小量ずつ、こまめに与える必要があります。オレンジジュースや牛乳などはよくありません。すりおろしりんごや紅茶にお砂糖を少し入れて飲ますのもよいです。食事は、おかゆ、梅干、米菓子、氷砂糖などが好ましいです。